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消費者の本音や感想を知る
ソーシャルリスニングの分析
ソーシャルリスニングとは、ソーシャルメディアやオンラインプラットフォーム上で、ブランド、製品、サービス、トピックなどに関するユーザーの意見や反応を監視、分析するプロセスを指します。これは、組織や企業が顧客の声や市場のトレンドを把握し、戦略を立てるための重要な手法です。
ソーシャルリスニングとは
ソーシャルリスニング(Social Listening)は、オンラインメディアやソーシャルメディアプラットフォーム上で、特定のブランド、製品、キーワード、トピック、あるいは業界に関連する情報をモニターし、収集するプロセスです。これは、企業や組織が自身や競合他社に関するフィードバックやトレンドを把握し、戦略を調整するための貴重な情報源として活用されます。
1)ソーシャルリスニングの目的
- 🟦 ブランド知名度の向上
-
ブランドや製品に関する言及や感想を追跡し、どのように受け止められているかを把握します。顧客の声に対応し、ポジティブなフィードバックを強調し、ネガティブな意見に対処するための情報を提供します。
- 🟦 競合分析
-
競合他社に関する情報を収集し、競合の戦略やトレンドを理解します。これにより、自社の競争力を向上させるためのアイデアを見つけ出すことができます。
- 🟦 製品改善
-
製品やサービスに関する顧客の意見を把握し、改善点を特定します。顧客のニーズに合わせて製品を調整することができます。
- 🟦 クライシス管理
-
ソーシャルメディア上でのネガティブなトピックやクレームを早期に検出し、クライシス管理戦略を立てるのに役立ちます。
- 🟦 トレンドの発見
-
ソーシャルメディアやオンラインメディア上でのトピックやトレンドを追跡し、市場動向や消費者の関心を把握します。
2)ソーシャルリスニングの分析効果
- 🟦 顧客洞察の獲得
-
ソーシャルリスニングによって、顧客がどのようなニーズや要望を持っているのか、彼らの意見や感情はどのようなものかを把握することができます。これにより、製品やサービスの改善や新しいアイデアの生成に役立ちます。
- 🟦 競合分析
-
競合他社の活動や製品に対する反応をモニタリングすることで、市場のトレンドや競合状況を把握できます。これにより、競合との差別化や戦略の適応が可能です。
- 🟦 リスク管理と危機管理
-
ソーシャルリスニングは、ブランドや製品に対するネガティブな反応や批判を早期に検出するのに役立ちます。これにより、問題がエスカレートする前に対策を講じることができます。
- 🟦 マーケティング戦略の最適化
-
ソーシャルリスニングを通じて、顧客の嗜好や興味を理解し、ターゲットオーディエンスに合わせたマーケティング戦略を開発することができます。また、キャンペーンの効果をモニタリングし、必要に応じて修正を加えることも可能です。
- 🟦 ブランドイメージの向上
-
ソーシャルリスニングを通じて、顧客からのポジティブな評価や感謝の声を把握し、それを積極的に活用することで、ブランドの信頼性や評判を向上させることができます。
- 🟦 戦略的意思決定
-
ソーシャルリスニングに基づいて得られたデータと洞察を活用して、戦略的な意思決定を行うことができます。これにより、リアルタイムの情報を元に戦略を調整し、迅速な対応が可能です。
分析方法の流れ
ソーシャルリスニングの分析方法は、ソーシャルメディアやオンラインプラットフォーム上でのユーザーの意見や反応を収集していきます。
ソーシャルリスニングの最初のステップは、何を調査するか、どのような情報を収集するかについて明確な目標を設定することです。例えば、特定のブランドや製品に対するユーザーの感情を把握する、競合他社の活動をモニタリングする、特定のトピックに関する意見を収集するなどの目標を設定します。
分析する対象を特定するために、地元の神社名や関連するキーワード、ハッシュタグを選定します。これにより、特定のトピックやブランドに関連する投稿を見つけることができます。
選定したキーワードを使用して、ソーシャルメディアやウェブ上での関連する投稿やコメントを収集します。
収集したデータを整理して、顧客の価値にヒントを探していきます。特に重要なのは発信者の属性を明確にしておくことです。誰にでも当てはまるコンテンツもありますが、どんな顧客に注目や人気があるのかを把握しておくことで、ターゲットを絞った企画やアイデアを立案する際に役立ちます。
STEP1:目標設定
観光資源を活用して集客するためには、トピック(話題)を発信し続けることが重要です。話題があるところに人は集まりやすいからです。そのためには、担当者が集客を行う際の戦略方針を明確にして準備に取り掛かる必要があります。
戦略方針 | アプローチの例 |
---|---|
すでにある観光資源をバージョンアップさせる | 関連するキーワードを検索して活用事例を収集する。 |
すでにある観光資源と別の資源を掛け合わせる | シナジー効果を生み出すヒントを探す。 |
新たに観光資源を作り出す | 人気があるコンテンツを研究する。 |
STEP2:トピックコンテンツの選定
トピックコンテンツとは、再生回数やエンゲージメントが多いコンテンツを発見する「検索ワード」になります。SNSなどで入力をして、注目されているオウンドコンテンツを発見してください。
仏像
- 如来(釈迦・阿弥陀・薬師・大日)
- 菩薩(聖観音、十一面観音、弥勒菩薩、地蔵菩薩)
- 明王(不明、愛染、孔雀)
- 天(帝釈天、阿修羅、弁財天)
地蔵
大地のように広い慈悲で人々を包み込んでくださる菩薩様とされている。 仏教では、釈迦が入滅して(死んで)から56億7000万年後に弥勒菩薩が現れ、悟りを開いて人々を救うと考えられている。
宗派
宗派によって境内にある建物や作法などが異なります。それぞれの文化が発展してきたことによって作り出された寺院ならではの経験も価値が上がっています。
- 法相宗
- 華厳宗
- 律宗
- 天台宗
- 真言宗
- 日蓮宗
- 浄土宗
- 浄土真宗
- 時宗
- 融通念仏宗
- 臨済宗
- 曹洞宗
- 黄檗宗
境内
仏教の宗教活動の中心となる建物およびその所在する領域は、タイプスリップしたような感覚になります。仏舎利をまつる塔,仏像や諸尊像をまつり仏事供養を行う諸堂,僧侶の修行のための諸施設,布教のための諸施設などの歴史的建築物なども人気があります。
- 精舎(しようじや)
- 僧伽藍(そうぎやらん)
- 伽藍(がらん))
- 仏刹(ぶつさつ)
壁画
古今の画家たちが描いた天井画や襖絵。それらの絵は、納められた寺が持つ由縁をひもとくヒントであり、新たな魅力が見えてきます。絵に込められた祈りの心と情熱に心動かされます。
- 天井絵
- 襖絵
建物
金堂や塔、回廊、門などの必要な建物をすべて揃えた寺は、七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ばれ、寺院を観光してもらう際にも人気があります。
- 仏塔
- 本堂(金堂)
- 講堂
- 僧坊
- 経蔵
- 鐘楼
- 食堂
山門
中国では多くのお寺が山に建てられたことから、その入り口の門を山門と呼ぶようになりました。 そのことから、後に平場であってもお寺の門を山門と言うようになります。寺院の顔にもなりますので、デザインや大きさなどの特徴がある場合は注目されています。
参道
本堂に向かうまでの参道は神聖な場所です。少しずつ神秘的な場所へ近づいている感じや天候や季節による自然豊かな景観なども人気があります。
置物
カエルや猫などの置物が設置されているお寺があり、数を増やしたとことで、誰でも気軽に参拝できる楽しくてオープンなお寺として集客に成功したお寺もあります。
- カエル
- 猫
- 河童
お花
様々な種類の花を楽しめお寺は心が豊かになる体験として人気があります。
- 椿
- 桜
- 牡丹
- ツツジ
- 藤
- 菖蒲
庭園
敷地に入ってから池や天然石が並べられている場所、または植栽が植えられているわきに通路が用意されています。回遊式庭園は、そこを歩きながら庭を観賞することができます。
花見
色鮮やかな花の絨毯は芸術的であり、歴史的建造物があることで、これまでの寺院におけるストーリーやバックグラウンドが知ることで、見る人をさらに感動させています。
紅葉
日本は紅葉する樹木の種類が多彩なため、赤や黄色、山吹色、臙脂色、褐色などの鮮やかなコントラストが楽しめます。 寺院や神社、古民家といった和風建築と調和する情緒的な趣が日本ならではの紅葉の魅力となり、見る者の心をぐっと惹き付けているようです。
竹林
竹林の小径は春には新緑、夏には青々と茂る竹の葉、秋には風情あふれる黄金色、冬には雪景色と季節ごとに違う風景を楽しめます。
春夏秋冬
寺院には季節を感じる植物や行事などがたくさんあり、和風建築との組み合わせによって独自の文化を作り出しています。寺院×季節は、そこでしか感じることができない貴重な体験になっています。
神秘的な絶景
日本には、素晴らしい景色も堪能できる絶景×寺院がたくさんあります。神秘的な景色を見るだけで、ご利益を求めて足を運ぶ方も多くいます。
聖地
ドラマや漫画で登場したり著名人に関連する寺院は、観光スポットとして人気があります。作品のファンの方は「聖地」として参拝することもあり、海外で放映された人気がある場合は、インバウンドの観光客も訪れています。
パワースポット
運気を上げたいと思う人々は沢山いますので、歴史的なエピソードはもちろん、近年においても、成功者が祈祷によって願いが叶った神社などは注目され、遠方からわざわざ参拝される人もいます。
- 金運
- 仕事
- 恋愛
- 健康
供養
供養とは、供物やお花を供えて、冥福を祈ることです。人だけでなく動物や人形、お墓、仏壇、鏡、針なども供養の対象となっています。珍しい供養をしている寺院は注目されます。
厄除け
厄年の年齢は、人の一生の中でも、体力的、家庭環境的、社会的にそれぞれ転機を迎へる時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
霊場巡り(寺社巡り)
複数のお寺を訪ね歩いてお参りすることを、霊場巡礼と言います。 (”霊場巡り”、”霊場巡拝”、”聖地巡礼”、”札所巡り”などとも言われ、言い方はいくつかあります。) 旅行で有名なお寺を訪ね歩くのも良いですが、霊場巡礼では、ある目的を持って決まったお寺を巡ります。
御朱印
御朱印は基本的に印刷物ではなく、神職や寺院の方が手書きしてくださる、世界にただひとつのもの。墨書には書き手の個性があらわれます。世界でただ一つの手書きアートとも言えます。書き手によって筆跡やクセが違い、御朱印のデザインがリニューアルされて変わることもありますし、季節によって印が変わることもあります。
お守り
お守りとは、人の願いを形にした縁起物のこと。お守りの形は、紐で口を閉じた小さい袋型が一般的です。購入するきっかけとしては、「金運を上げたい」「受験や試験がある」「出産を控えている」などがあります。見た目も個性的なお守りが次々と販売されており、持ち歩きたくなるようなデザインは注目や話題になりやすいです。
偉人のお墓
有名人のお墓巡りを趣味にしている方々は「墓マイラー」と呼ばれ、実は秘かなブームにもなっています。
祈祷
神仏に願いを伝え、加護を受けるために祈りをささげることです。 祈願も同様の意味の言葉になります。 神社・寺院で受ける祈祷の違いについては、祈りの対象、儀式を行う人、最後に受け取るものなどがあります。 神社では授与品(御守、御神札)、寺院では護符を貰うことになります。
護摩行
護摩行とは 現世での祈願成就を目指して祈りを捧げるという密教の修法。 護摩行またはお火焚きとは燃え上がる炎の前で全身全霊願いを込めて唱える煩悩を炎と一緒に焼き尽くす修行です。 その意義は呪術的な強い祈りの力をもって願いを叶えようというものです。
修行体験
坐禅は寺の境内での静寂の中で行う瞑想によるリラクゼーション効果や日本の精神文化を学ぶ機会として注目が集まっています。
- 坐禅(座禅)
- 写経
- 写仏
- 滝行
- 精進料理
- 宿坊
滝行
経典を唱えながら滝に打たれる、水垢離(みずごり)修行です。 主に密教や修験道、神道において行われており、冷水を被ることで穢れを落とし心身を清めます。 特に、極寒の中で行われる滝行は非常に厳しく、修行中に雑念を抱く余裕すらありません。
精進料理
お肉とお魚を一切使用せず、素材ひとつひとつのうま味を感じることのできる精進料理。お寺でいただく精進料理は、食事しながら景色や雰囲気も楽しめると国内外の観光客から人気を博しています。
宿坊
宿坊(しゅくぼう)とは、お寺や神社の宿泊施設を指します。元々は、僧侶や参拝者が泊まるための施設でした。現在は一般の観光客の受け入れが増加し、宿泊施設としてのサービスも充実しています。歴史ある建築や美しい庭園を楽しみ、伝統の精進料理をはじめ、座禅、写経、読経といった貴重な修行体験ができる点も「宿坊」の魅力。静かな環境の中、日常から離れ心安らぐ時間を過ごせると人気を集めています。
瞑想
「瞑想」とは、心と体の統合に焦点を当て、心を落ち着かせ、健康全般を増進させるために行われるさまざまな実践技法のことを指します。 瞑想には、呼吸、音、視覚イメージ、マントラ(繰り返される単語やフレーズ)など、特定の感覚に精神を集中させるものがあります。
ヨガ
お寺ヨガは老若男女問わず楽しめる交流の場です。お寺をご縁として地域のとのつながりを活性化させる動きが高まっています。
結婚式
仏前式は「今ここに生かさせていただいている」という感謝の気持ちを込めて仏さまと先祖の前で結婚を誓う挙式のこと。ふたりが出会えたのも、命を与えてくれた先祖の存在があってこそ。その先祖を大切に思い、供養し続けることによって、今生きている自分たちの存在を確認するのが仏教における縁(仏縁)。仏前式はこの考えのもとに執り行われている。
STEP3:コンテンツの調査と収集
Webサイトではブログ、SNSであればInstagramやYouTubeなどでユーザーが観光地での思い出を投稿している内容を確認することができます。膨大な情報量の中から情報を得るためには「リサーチ力」が必要になります。無料で検索できる方法を4つご紹介します。
1)口コミサイト
日本国内で口コミが確認するサイトをご紹介します。それぞれのサイトを比較して、ソーシャルリスニングの演習として確認してみましょう。
じゃらんnet
じゃらんnetは(株)リクルートが管理・運営する、宿泊予約も可能な旅行情報サイトです。
20,000軒以上の参画施設が提供する「宿泊プラン」や「日帰り・デイユースプラン」が、インターネットで簡単に予約ができるほか、各旅行会社が提供するパッケージツアー、全国約9万件の観光スポット・イベント情報、会員による旅先での楽しい写真やクチコミ投稿など、旅行全般に関する情報が満載です。
トリップアドバイザー
トリップアドバイザーは、ユーザー生成コンテンツと価格比較サイトのウェブサイトとモバイルアプリを運営するアメリカのオンライン旅行会社である。また、交通機関、宿泊施設、旅行体験、レストランのオンラインホテル予約・予約も行っている。本社はマサチューセッツ州ニーダムにある。 旅行口コミサイトとしては、世界最大の閲覧数を持つ。
RECOTRIP(レコトリ)
ユーザーの投稿から旅行先を探せるクチコミアプリ。 旅行系インフルエンサーによる観光スポット、ホテル、旅館などのおすすめを閲覧したり、自分の行きたい場所や、実際に行った場所を保存して整理することで、旅行先をもっと簡単に探せて、忘れられない旅行体験を提供しています。
【旅探 たびたん】
旅探たびたんは、日本全国の旅行・観光・旅行会社や旅行代理店を検索できる情報サイトです。 旅行・観光・旅行会社の基本情報や口コミ、投稿写真、投稿動画など皆様からの分からない生の声を掲載しています。
フォートラベル
旅行のクチコミサイト 「フォートラベル」は、国内最大規模の旅行コミュニティです。 人気ランキングとクチコミで、ホテル・レストラン・観光地などをさがすことができます。
LINE PLACE
LINE PLACEは写真や動画で行きたい場所や食べたいグルメが探せるスポット検索・投稿サービスです。 あなたの訪問したスポットのレシートや写真・口コミを投稿でき、飲食店や観光スポットなどの検索も楽しむことができます。
RETRIP(リトリップ)
RETRIPとは、20代〜40代のアクティブ層を中心に月間2,400万のユーザーが利用する国内最大級の旅行・お出かけ特化型の情報サイトです。 「あなたを旅に連れていく」をコンセプトに、国内海外の注目スポットや最新イベント情報など、ユーザーがおでかけしたくなる情報を毎日発信されています。
Trip.com(トリップドットコム)
Trip.comグループは世界最大級のオンライン旅行会社で、会員数も4億人を超えています。東京をはじめ、ニューヨーク、エジンバラ、シドニー、香港、ソウルなど、世界中の都市にオフィスを構えています。
2)Google検索
Google検索で「伊勢神宮」と検索すると表示される画面になります。Googleでは下記の情報が集約されています。
- 概要
- 写真
- ツアー
- クチコミ
- チケット
- ディレクトリ
- 詳細

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Googleマップのクチコミとは、Googleマップで店舗や施設検索を行った際に表示されるユーザーの投稿です。実際に店舗に訪問した際の印象、従業員の対応、飲食店であれば味の評価などが投稿されています。
情報の整理と分析
1)トピックコンテンツを選定している
コアコンテンツを選定している場合のワークシートになります。すでにある観光資源を活用して新たな企画やイベントにつながるアイデアを探り当てていきます。
コアコンテンツ | ・御朱印 ・修行体験 ・ヨガ |
サイト名 アカウン名 | ・Web ・YouTube |
発信者の属性 | ・性別、年齢 ・インバウンド |
視聴者の属性 | ・性別、年齢 ・インバウンド |
ポジティブ コメント | ・珍しい光景 ・人気の要因 ・参拝した理由 |
ネガティブ コメント | ・駐車場が少ない ・場所が不明 ・周辺情報がない |
アイデア ヒント | ・イベント内容 ・御朱印の種類 ・パワースポット |
メインカスタマー | コアコンテンツ | アイデア |
---|---|---|
F1(女性・20代) | 座禅ヨガ | サウナを設置 |
サウナがブームとなっており、サウナに行く目的は「気持ちを整える」こと。座禅にも「気持ちを整える」ことが一致しており、整えるレベルをさらに引き上げる効果や魅力を伝えることができれば、集客につながそう。
アイデアが生まれたら、すでに取り組んでいる寺院を検索して、取り組み内容やユーザーの反応やコメントなどを調査していきます。
大枠となる新たな企画やイベントの発想が生まれたら、さらにブラッシュアップするために、ベネフィットを考察していきます。ベネフィットとは、皆さんが出した企画やアイデアに参加することによって観光客が得ることができる利益や恩恵のことです。それを言語化してください。
オリジナリティを出さなければわざわざ遠方の方はお金と時間を使って来てくれません。独自性とは何か?他と差別化できるポイントはどこか?などを話し合って決めていきます。
アイデアが確定したら、すぐに大規模な取り組みを行うのではなく、自分たちで取り組んだ内容を投稿していきましょう。先ほどの座禅とサウナであれば、知人にお願いをして、実際の様子や取り組み内容を発信していきます。最初のうちは反応が少ないかもしれませんが、同じ内容をテーマを変えて投稿することで、少しずつ拡散されていきます。自分の投稿について確認ができる「インサイト機能」などを確認しながら、メインカスタマーが視聴者していることが判明したら、本格的にプロモーションしていきましょう。
2)コアコンテンツを選定していない
いいねや再生回数が多いコンテンツを50個ほどリストアップしてください。
コアコンテンツ | ・御朱印 ・修行体験 ・ヨガ |
サイト名 アカウン名 | ・Web ・YouTube |
発信者の属性 | ・性別、年齢 ・インバウンド |
視聴者の属性 | ・性別、年齢 ・インバウンド |
ポジティブ コメント | ・珍しい光景 ・人気の要因 ・参拝した理由 |
ネガティブ コメント | ・駐車場が少ない ・場所が不明 ・周辺情報がない |
アイデアにつながる ヒント | ・イベント内容 ・御朱印の種類 ・パワースポット |
人気があるコンテンツの中で、自分たちの資源を活用したコンテンツにするのか、新たに作り出すコンテンツなのかを選定していきます。
コアコンテンツが選定できたら、その後の流れは同じになります。
まとめ
ソーシャルリスニングによってユーザーの動向を把握するだけでなく、願望や不満についても情報収集することができます。商品に対するプラスの評価とマイナス評価は顧客の属性や目的によって異なります。外部の担当者やプロが作成したデータやレポートだけではなく、自分たちでリサーチすることで、小さなヒントを発見していきましょう。