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Twitter/マーケティングの活用方法

2022 11/27

Twitterマーケティング

ー マーケティングの活用方法 ー

Twitterの特徴

140文字以内の文章や、画像・動画を発信するソーシャルメディア「Twitter」は、幅広い年代で非常に多くのユーザーがいます。なお、このユーザーが多いこと、およびそれに由来するTwitterの主な特徴は以下の2つあります。

  • 情報の拡散性が高い
  • リアルタイムな話題

情報の拡散性が高い

他のSNS(Instagram、Facebook、LINEなど)と比較すると、Twitter独自のリツイート機能やアルゴリズム(投稿時間、いいねやリツイートといったエンゲージメントなどによって算出されるタイムライン表示の仕組み)から、情報拡散性が高いことが特徴です。自アカウントのフォロワー、さらにそのフォロワーや全く関わりのない人にも、情報を届けることが可能であり、商材・ブランドの認知拡大に寄与します。他のSNS(Instagram、Facebook、LINEなど)と比較すると、Twitter独自のリツイート機能やアルゴリズム(投稿時間、いいねやリツイートといったエンゲージメントなどによって算出されるタイムライン表示の仕組み)から、情報拡散性が高いことが特徴です。自アカウントのフォロワー、さらにそのフォロワーや全く関わりのない人にも、情報を届けることが可能であり、商材・ブランドの認知拡大に寄与します。

リアルタイムな話題

2つ目の特徴は「リアルタイム性」です。情報拡散性の高さから様々な情報が瞬時に広がるため、タイムライン上で手軽かつリアルタイムに、情報を知ることができます。また現在のトレンドが何なのか容易くチェックできるため、今世の中で起きていることや注目されているモノ・コトの収集に役立ちます。

マーケティングツールとしての魅力

Twitterマーケティングは業界業種問わず幅広い事業が効果的に活用できる点が強みです。さて、それでは主なメリットについて見ていきましょう。上記で述べた通り、Twitterのメリットを知ることで、運用目的・戦略策定の参考になります。以下を参考にして、何のためにTwitterを運用するのか考えてみましょう。

  • ブランド認知
  • 販売促進に繋がる
  • ユーザーのファン化

ブランド認知

Twitterは他のSNSと比較すると情報拡散性が高く、かつ自アカウントのフォロワーのフォロワーや全く関わりのない人にも、こちら側からプッシュで情報を届けることができるため、企業・サービスの認知やブランドイメージの向上を進めることが可能です。

また、Twitterは他SNSと比べると、「テキストのみ」で気軽にコンテンツを発信するプラットフォームです。そのため、コンテンツ作成の時間が短くなるため、継続的な運用ができす。さらに単純接触回数が増える(ザイオンス効果)ことにより、親近感を持ってフォローしてくれる可能性があります。

販売促進につながる

直接的寄与とは、Twitterで集客、ユーザーの購買意欲活性化、コンバージョンポイントへの誘導を一通り行うことです。Twitterは、その情報拡散性の高さから潜在層へのアプローチに強みを持ちますが、それ以外にもユーザーと継続的に接点を持てることから購買意欲を促進させることも可能です。この認知~コンバージョンまでを1つの媒体で担うことができるのは、Twitterマーケティングに取り組む大きなメリットといえるでしょう。

2つ目の間接的寄与とは、Twitterを集客プラットフォームとして活用し、その他チャネル(ECサイト、ブログ、コーポレートサイト、あるいは他SNSなど)へ誘導し、その先でさらに顧客のロイヤリティの向上を進め、コンバージョンに繋げることです。Twitterを起点として、他チャネルで購買意欲を促進することで、LTVの最大化やコンバージョン数の増加、広告CPAの抑制にも寄与します。

6割超のユーザーがSNS上の情報をきっかけや参考にした購買経験があり、10〜20代に関しては約7割がSNSをきっかけとした来店経験があるという調査結果が出ています。このデータを見てもわかるように、SNS上にある情報やクチコミは、人々の購買行動に大きな影響を与えていることが判明しています。

ユーザーのファン化

Twitterは単純接触回数を稼ぎやすく、ユーザーとの接点を継続的に持つことが可能です。リツイートやいいね、リプライ(返信)などのコミュニケーションを近い距離で行うことができることから、ユーザーをファン化するといった関係構築ができるでしょう。

ファンになったユーザーは、一度だけでなく継続的に購買してくれる傾向にあるため、売上を支える優良顧客を生み出すためにもTwitterは有効です。

企業アカウントの運用事例(BtoC)

BtoC企業に関しては、そもそもの認知の拡大や顧客との関係値の構築、ユーザーにとってメリットがある情報を届けられるかなどの要素が重要になってきます。紹介するのは以下3つの企業アカウントです。

  • 明日香野
  • 福善
  • 吉本水産

商品のプレゼント

自社の商品やサービスを抽選する運用になります。

  • キャンペーン内容(商品、人数、受け取り方法など)
  • 応募方法(フォロー、リツートなど)
  • 応募期間
  • 商品のイメージ画像や動画

新商品の告知

新商品の告知として活用する方法です。

  • 商品名
  • 特徴
  • 動画は30秒以内

新商品は誰も見たことがなくレビューもないため、商品に対するインパクトが重要になります。あくまで認知拡大が目的になるので、詳細な情報を知りたい人向けにWebサイトなどあれば、リンクを貼り付けておきましょう。画像だけでなく動画にすることで、商品イメージの記憶が残りやすくなります。

特売の告知

特別価格による商品の告知として活用する方法です。

  • 商品
  • 特徴
  • 動画は30秒以内

生鮮食材を扱っているお店などは、その日に仕入れた食材の種類や旬な魚や野菜が異なります。写真よりも動画にすることで、たくさんの商品を短時間で見せることができたり、鮮度や大きさなども伝えられます。店頭にアカウントQRコードを設置してフォローを促し、お得な情報を発信することで、リピーターを獲得することができます。

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