初回面談とは、自社が抱える悩みや問題について確認をし、最重要課題を発見するための「診断ツール」を決定するための大事な面談になります。予約をするためには事前登録をして「パスコード」を入手する必要があります。まだ取得されていない場合は、下記のページよりお願いいたします。
初回面談の申込と予約

下記のバナーをクリックしたら専用サイトに切り替わるので、予約画面が表示された「予約画面」をクリックします。

予約可能な日程が青く表示されています。日にちをクリックすると面談可能な時間が表示さます。初回面談は1時間以内となりますので、希望の時間をクリックしてください
予約する際に入力する内容になります。
項目 | 詳細 |
---|---|
姓 (必須) | ご担当者の姓を入力 |
名 (必須) | ご担当者の名を入力 |
メールアドレス (必須) | 事前登録したものを入力 |
パスコード (必須) | 事前登録したものを入力 |
予約内容 (必須) | 「初回面談」と入力 |
スタイル (必須) | オンライン・対面のどちらかを入力 |
セミナーNo (必須) | 未入力 |
参加予定人数 | 未入力 |
すべての項目を入力したら「予約」をクリックしてください。予約を確定する前に、日程やパスコードなどの入力内容を再度ご確認ください。

予約が確定すると「予約が完了しました」とメールが届きます。CEVSTYーセブスティーからのメールであることを確認したら、予約日についも合わせてご確認ください。
対面につきましては、後日メールにて最終確認のご連絡を申し上げます。予約状況によっては、移動時間等の関係で対面の実施が困難となる場合がございますので、予めご了承ください。
予約変更・キャンセルについて
キャンセルもしくは内容変更が発生した場合は、下記のページから手続きをお願いいたします。
キャンセルをして、再度予約を希望される場合は、STEP2からやり直しとなります。
メールが届かない場合について
原因と対処法については、下記のページをご覧ください。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
予約完了後に、登録していただいメールへ「初回面談事前アンケート」を送信いたします。限られた時間の中で、可能な限り状況を把握させていただきたいので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。Googleアンケートになり、回答時間は15分ほどになります。
面談につきましては、Google Meetを使用いたしますので、アプリのご準備をお願いいたします。Googleアカウントでログインされている場合は、Googleメニューの中に標準搭載されていますので、特に対応は必要ございません。Googleにログインをせずにスマートフォンやタブレットで参加する場合は、アプリのダウンロードが必要となります。

予約が完了したメール内にある「Google Meetに参加する」のバナーをクリックすると、アプリが開きます。これまでGoogle Meetを使用されたことがない方は、事前に「設定をテスト」で操作などをご確認ください。

「Google Meetに参加する」をクリックすると表示される画面になります。(スマートフォン)
店舗や自宅などで個人のパソコンやデバイスで参加する場合は、招待状を共有してください。
方法は二つあります。一つ目は「招待状を共有」をクリックして、メールやLINEなどに添付する方法です。
二つ目はアドレスをコピーして、共有するアプリに貼り付ける方法です。
15分以上経過して参加がなかった場合は、キャンセルとなりますので、予めご了承ください。その場合は再度予約をお願いいたします。
研修までの流れ
申込数には限りがあり、先着順となりますので、ご検討中の場合はお早めにお申し込みください。また、セミナーを予約するためには、初回面談と共有面談が必須となります。企業ごとに最重要課題が異なりますので、ご理解いただけると幸いです。
予約や問い合わせをするたびに何度も情報を入力する手間を省くため、「パスコード」を設定していただきます。パスコードがあれば、様々なサービスを手軽に利用することができます。登録は1分ほどで完了いたします。
初回面談の目的は、貴社の悩みや課題についてお聞きして、内部環境を調査するための最適ツールを選択することです。会員登録後に予約が可能となります。面談の所要時間は60分ほどです。
共有面談の目的は、内部環境に関する調査結果を共有して貴社の重要課題を明確にすることです。外部の視点と内部の視点を分析することで今まで発見できなかった課題を発見します。
セミナーの目的は、重要課題を解決する際に役立つ知識と情報をアップデートすることです。テーマごとにまとめて学習できるので、調査したり勉強する時間を大幅に短縮することができます。
研修プログラムの目的は、課題解決までのスピードや質を上げるためにスキルアップすることです。自分たちで試行錯誤する時間を短縮することで、生産性を上げていきます。