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【採用マーケティング】採用担当者が把握しておくべき求人広告の種類とポイント

2024 8/20
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求人方法の種類と特性

求人募集をしていることを求職者に対して認知してもらうためには、情報を発信する必要があります。求職者が集まる場所やウェブに自社の求人情報を掲載する方法や自分たちで情報を発信してキャッチしてもらう方法など様々です。採用担当者が知っておくべき15の方法について解説します。

担当者のプロフィール

Profile

福岡大学経済学部卒業後、中村天風氏、稲盛和夫氏に影響を受ける。ドラッカーの「マネジメント」やスティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」を学び、25歳でリサイクルショップの店長となる。買取りを成功させるための交渉力を磨くことで、プレゼン力とカウンセリング力が身につき、スタッフ育成に貢献する。

その後、人材育成をするために専門学校へ転職。福岡、東京、埼玉にて、教育、広報、就職の担当者として20年間携わる。担当した学部の募集を達成したり採用担当者へのアドバイスにより、その企業の応募数が翌年5倍になるなどの経験を積む。実績が成功している学校や企業に共通している「広報力」について研究を行い、マーケティングスキルとクリエイタースキルを両方持った「クリエイティブマーケター」のメソッドを開発。中小企業や地方産業における広報人材の内製化を強化するため、独立。

無料で利用できる方法

▶️ 01.ハローワーク

ハローワーク内に設置された求人検索端末に求人情報を掲載する方法です。企業(事業所)の住所を管轄するハローワークで申込をすると、求人情報がハローワークの情報端末内に掲載されます。「事業所登録シート」「求人申込書」に記載した内容が「求人票」というものに反映される流れになっています。

|料金

無料

|メリット
  • 長期間・複数回出稿しても料金が一切かからない。
  • 全国各地にあるため地域密着の募集がしやすく、応募が集まりやすい。
|デメリット
  • 定型フォーマットの通りにしか求人票が作成できないため、自社の魅力を訴求しにくい。
  • 応募する側の条件や制限が厳しくないため、求める人材像とは異なる応募が増える。
  • 初回の求人公開は、ハローワークに出向く必要がある。
|こんな企業にオススメ
  • 採用に予算を割けない企業
  • 助成金の対象になる人材を採用したい企業
▶️ 02.大学や専門学校を活用

大学や専門学校の掲示板や学内システムに求人情報を掲載する方法です。大学の就職課(就職支援センター・キャリアセンター)に求人票を提出する必要があります。申込の手続きは大学ごとに異なるので、求人掲載を希望する大学のホームページでご確認ください。主に、申込書(求人票)をダウンロードしFAX・郵送か、大学の求人受付サイト上で申込の2パターンになります。大学によっては、企業側で用意した求人票のフォーマットでも受け付けてくれる場合があります。

|料金

無料

|メリット
  • 採用コストがかからない
  • 大学や専門学校の特徴から、学生の特徴も判断できる。
|デメリット
  • 複数の大学に掲載する場合、手間と時間がかかる。
  • 応募がどれだけ来るか予測が難しい。
|こんな企業にオススメ
  • 新卒採用、アルバイト採用希望の企業
  • 大学の専攻などを重視する職種を募集する企業
▶️ 03.Indeedを活用

Indeed(インディード)は、近年注目されている求人情報専門の検索エンジンです。雇用形態や職種・業種を問わず様々な求人を検索できることから、圧倒的な数の求職者に利用されています。

|料金
  • 有料掲載、無料掲載が選べる
  • クリック解禁型の料金携帯
|メリット
  • 予算を自由に調整することができる
  • ユーザー数が他の求人方法と比較すると圧倒的に多い。
|デメリット
  • 予算設定が自由な分、管理に手間がかかる。
  • クリック単価が高騰することがある。
|こんな企業オススメ
  • 年間を通じて採用を行っている。
  • 企業サイト、採用サイトなどでも採用を行っている。
▶️ 04.SNSの活用

SNS採用は、X・Instagram・FacebookなどのSNSを用いて求人を掲載する方法です。アカウントの取得は無料のため、募集までのコストがかからないのが魅力です。投稿する記事(募集)が多数の人に拡散されれば、多くの応募も期待できます。

|料金

無料

|メリット
  • 拡散力があり、リーチできる人数が多い。
  • リアルな情報や魅力を発信しやすい。
  • 低コストで運用できる。
  • 採用ターゲットに対するブランディング
  • 応募者の考え方を知れる。
|デメリット
  • マッチング度の低い応募が増える。
  • 常に情報を発信し続ける必要がある。
|こんな企業にオススメ
  • 企業理解度が高い人材を採用したい企業
  • 長期的な採用計画を立てている企業
▶️ 05.リファラル採用

リファラル採用は、社員の友人・知人を紹介してもらって採用に繋げる方法です。企業理念に理解があり、仕事内容をよく知る社員がリクルーターになることで、親和性の高い人材採用の確率が上がります。紹介してくれた社員に一定のインセンティブを支給する報酬制度を導入する企業も増えています。

|料金

無料

|メリット
  • 潜在層に直接アプローチすることが可能。
  • 採用コスト、手間がかからない。
|デメリット
  • 紹介した社員・紹介された応募者の人間関係に配慮が必要。
  • 社員による採用活動への協力が必須であり、社内告知や動機付けの施策が必要。
  • 個別での紹介に頼るため、急ぎの採用や大量採用には向かない。
|こんな企業にオススメ
  • 人柄重視の採用をしたい企業
  • 採用に手間とコストをかけたくない企業
▶️ 06.ダイレクトリクルーティング

ダイレクトリクルーティングは、企業自ら直接スカウトをして人材応募を喚起する「攻めの採用方法」です。従来の「募集を公開して応募がくるのを待つ」採用手法と異なり、候補者が応募してくるのを待たずに動く「攻めの採用」手法とも呼ばれています。

|料金

無料

|メリット
  • 転職を検討していない潜在層にもアプローチが可能
  • 採用要件を満たす人材にピンポイントでアプローチ
|デメリット
  • スカウト対象の選定や文面作成などの運用工数がかかる
  • 効果的なスカウト文など、運用難易度が高くなる
|こんな企業にオススメ
  • 分野に特化した企業
  • 即戦力を求める企業
▶️ 07.アルムナイ採用

退職者を再雇用することを、アルムナイ採用と言います。最大の特徴は、自社理念や目標を理解した社員が戻ってくるため、即戦力人材をミスマッチなく採用できる点です。

|料金

無料

|メリット
  • 研修など人材育成のコストを大幅に削減できる。
  • 他社でスキルや経験値を高めている可能性が高く、即戦力として期待できる。
  • 退職者がまた働きたいと思える企業として、自社のイメージアップに繋がる。
|デメリット
  • 既存社員から不満が出にくい評価・賃金制度の再考が必要。
  • 在籍社員の退職へのハードルが下がるリスクがある。
|こんな企業にオススメ
  • 技術や経験値が仕事に影響を与える企業
  • 新規募集でも集まりにくい職種や場所の企業

有料で利用できる方法

▶️ 01.Web求人広告

求人広告とは、企業の求人情報を掲載し、求職者を集める媒体のことです。折込チラシや紙媒体からはじまった求人広告ですが、Webサイトでの求人広告が主流となりつつあります。無料から有料までさまざまな求人広告が存在しています。

|料金
  • 掲載期間+原稿サイズによって掲載料金を設定
  • 社員募集で4週間掲載で20万円以上
  • アルバイト・パート募集は1週間掲載で2万円前後
|メリット
  • セグメントによってターゲットが絞れる
  • スカウト機能など企業側からアプローチが可能
|デメリット
  • 上位プランを利用しないと掲載順位があがらず、応募が集まらない可能性がある。
  • 先行投資型の求人広告は、採用数が0人でも掲載料金を支払う必要がある。
|こんな企業にオススメ
  • 複数名採用したい企業
  • 若年層を採用したい企業
▶️ 02.ペーパー求人広告

新聞の求人広告欄や折込チラシ、求人情報誌などです。情報誌は、かつては有料で販売されていたものが多かったですが、現在ではフリーペーパー化しているものが多いです。採用ニーズによっては紙媒体も効果的です。無料の求人情報誌が駅やコンビニなどに設置されています。求人情報誌は全国版と、いくつかの地域に区切ってエリア版を発行しているケースも多く、地域密着型の採用を得意とします。

|料金
  • 原稿サイズによって掲載料金を設定
  • 媒体によって数万から数百万円まで
|メリット
  • 地元に訴求できる
  • アナログでチェックできる
|デメリット
  • 採用に至らなくても費用が発生する
  • 情報量が制限される
|こんな企業にオススメ
  • 飲食、サービス系の求人募集をする企業
  • 地域密着型の募集を行う企業
▶️ 03.Indeedを活用

Indeed(インディード)は、近年注目されている求人情報専門の検索エンジンです。雇用形態や職種・業種を問わず様々な求人を検索できることから、圧倒的な数の求職者に利用されています。

|料金
  • 有料掲載、無料掲載が選べる
  • クリック解禁型の料金携帯
|メリット
  • 予算を自由に調整することができる
  • ユーザー数が他の求人方法と比較すると圧倒的に多い。
|デメリット
  • 予算設定が自由な分、管理に手間がかかる。
  • クリック単価が高騰することがある。
|こんな企業オススメ
  • 年間を通じて採用を行っている。
  • 企業サイト、採用サイトなどでも採用を行っている。
▶️ 04.人材紹介

人材紹介とは、クライアント企業からの要望を受け、就職・転職に適した人材を紹介するサービスです。キャリアコンサルタントと呼ばれる人材紹介の担当者に、求める人物像・スキルなどを伝えると基本的にはそれに合致する人材を紹介してくれて、候補者との連絡なども仲介して行ってくれます。採用が完了した時点で企業側に成果報酬が発生するビジネスモデルになります。

|料金

紹介された人材を採用したときに料金が発生し、採用した人材の年収の20%から35%

|メリット
  • 採用にかける人的コストを削減できる。
  • 初期コストがかからない。
|デメリット
  • 成功報酬は求職者の理想年収の30~35%が相場であり、採用コストが高め。
  • 認知度や実績が少ない企業や、好条件提示ができないケースは、紹介してもらいにくい。
|こんな企業にオススメ
  • 若干名のピンポイント採用をしたい企業
  • コストがかかっても良い人材を確保したい
▶️ 05.人材派遣

人材派遣とは、派遣会社が雇用している社員を、企業に派遣して仕事に従事してもらう雇用形態を指します。必要な人材を素早く効果的に確保できるため、急な欠員や、業務の繁忙期などに利用する企業が多いです。

|料金
  • 給与・社会保険料など約8割
|メリット
  • 固定費となる人件費を変動費化できる。
  • 専門性の高い人材確保ができ、効率的に業務を進めることが可能。
  • 定型業務を派遣社員に任せることで、自社社員をコア業務に集中させられる。
|デメリット
  • 業務と就業時間に制限がある。
  • 社外リソースのため、自社社員と比べると帰属意識が低くなる。
|こんな企業にオススメ
  • 期間限定でスタッフを募集したい企業
  • 専門性の高い人材を確保したい企業
▶️ 06.自社サイト

自社サイトは、自社が保有するホームページやメディアに求人を載せる方法です。企業が採用サイトを制作する背景には、スマートフォンの普及などによって、様々な情報を、手軽に入手できるようになったことが挙げられます。

|料金

約20万円から数百万円まで

|メリット
  • 求人情報だけでなく、自社の魅力を採用広報として発信できる。
  • 自社理解を深めた応募が期待できるので、採用のマッチング度が高い。
  • デザインを手軽に変更することができる。
|デメリット
  • サイトの立ち上げやコンテンツ制作を外注する場合は、コストがかかる。
  • 認知される取り組みと継続運用が必要。
|こんな企業にオススメ
  • 採用活動の頻度が多い企業
  • 将来的に事業を拡大する予定がある企業
▶️ 07.合同説明会

合同説明会は、会場に訪れた求職者と実際に触れ合うことができる数少ない採用方法の一つです。そのため、他の手法とは異なる特徴があります。例えば、転職イベントに訪れた求職者は自分が気になる企業のブースに座り、説明を聞くことが基本です。そのため、通りかかった人に声をかけ、着席させることができれば、自社に全く関心のなかった求職者でも振り向かせることができます。その他にも、勤務地限定や職種限定、出展企業規模の限定など、趣向を凝らした様々なイベントが開催されています。これらの中から、自社に合ったイベントを選べば、採用の成功率を高めることができます。

|料金

1イベント当たり30から100万円程度

|メリット
  • 応募前の求職者と話ができる
  • プレゼンターによって応募率が上がる
  • 知名度が低い企業でも一定数の求職者に会える
  • 認知度やブランディングに活用。
|デメリット
  • 費用が高い
  • 知名度が低い場合は積極的な勧誘が必要
  • 天候や外部条件によって成果に影響が出やすい
|こんな企業にオススメ
  • 企業の知名度やブランディングを実施したい企業
  • スタートアップなど知名度がまだ低い企業
▶️ 08.求人チラシ・ポスター

求人チラシや張り紙は古くから使われてきた採用手法の一つで、チラシや張り紙を利用した求人では、作成したチラシや張り紙を店内や店先に張り出し、お客さんとしてくる方や店の前を通りかかった方に対してアプローチします。そのため、手軽な手法である反面、アプローチできる範囲は非常に狭い範囲となってしまいます。多くの方に目をとめてもらうためにユニークなデザインにしたり、書き方を工夫したりすると効果的です。

|料金

制作費が数千から数万円

|メリット
  • パソコンやスマートフォンで自作できる。
  • 特別な手続きが不要
  • 店内や店先で提示するため広告費が不要。
|デメリット
|こんな企業にオススメ
  • 分野に特化した企業
  • 即戦力を求める企業
▶️ 09.求人検索エンジン

求人検索エンジンは、さまざまな求人サイトの求人広告を横断的に検索表示してくれます。無料の性質上、利用企業が多く、掲載しても情報がすぐに埋もれてしまうのが難点です。サービスによっては、検索上位に掲載するための有料プランが用意されています。

|料金

リスティング広告など数万から数百万円

|メリット
  • 露出回数が増えて求職者の目に留まりやすい。
  • 求人検索エンジンと提携している求人サイトに情報を掲載することで、応募経路が複数になる。
|デメリット
  • 新規求人数が多いため、無料掲載分は埋もれてしまう。
  • 運用型広告なので、継続的な求人の編集が必要。
|こんな企業にオススメ
  • 幅広い地域から募集したい企業
  • 採用コストに余裕がある企業

お知らせ


専門学校で就職担当を20年間勤めてきた中で、サロンの採用担当者が募集に必要なスキルや知識が不足していることに課題を感じていました。そこで、サロン専用の「採用マニュアル」を作成しました。募集ができていないサロンには共通した3つの課題があります。その課題を解決していくことで、求人サイトやガイダンスの効果をさらに高めることができます。

サロンの状況や環境によって課題や課題解決のプロセスが異なるため、事前に現状を確認させていただき、強化するべき課題を明確にして研修を組み立てます。そのため、年間でのご契約に限りがございます。年々コストが増え、応募人数も減っていく中で、採用ご担当者の力に少しでもなれたら幸いです。ご興味があるご担当者様は取り急ぎ、お問い合わせください。ご連絡お待ちしております。

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