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【プロモーションスキル】紙媒体のポスターに映像や音を追加できるデジタルサイネージの可能性

2023 10/19
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🟦 こんな方にオススメ

  • 動きのある掲示物にしたい
  • 時間に合わせて掲示内容を変更したい
  • 音を出す掲示物にしたい
  • 街を歩く人に訴求したい

🟦 習得内容

  • メディアの特徴
  • 広告の相場
  • 広告の活用方法
  • 申込方法

デジタルサイネージとは、ディスプレイやタブレットなどの電子表示媒体を活用した情報発信システムの総称です。紙媒体のポスターでは不可能な動きや音を表現して高い視認性を発揮します。

レッスン内容


1️⃣ メディアの特徴

🟧 コンテンツの更新

デジタルサイネージはリモートからコンテンツを簡単に更新できます。新しい情報や広告を瞬時に表示できます。看板やポスターは、物理的な変更が必要で、新しい広告や情報を更新するには手間と時間がかかります。

🟧 メディア

デジタルサイネージはデジタルディスプレイを使用し、動画、アニメーション、静止画、リアルタイムデータなどのデジタルコンテンツを表示します。一方、看板やポスターは、印刷物、ペイント、立体的な文字などの物理的な媒体を使用して情報を表示します。

🟧 フレキシビリティ

デジタルサイネージは広告コンテンツを柔軟に変更でき、異なる広告やメッセージを異なる時間帯やシーンに合わせて表示できます。看板やポスターは静的で、変更が難しいことがあります。

🟧 インタラクティビティ

デジタルサイネージはタッチスクリーンテクノロジーやセンサーを組み込むことで、ユーザーとのインタラクティブな体験を提供できます。看板やポスターは視覚情報を提供するのみで、対話的な要素は制限されます。

2️⃣ 広告の種類

🟧 スタンドアロン型

オフラインで使用するため、ネットワーク回線使用料もかからず、また面倒な通信設定も不要です。コンテンツの更新を行う場合は、SDカードやUSBに新しいデータを入れて、デジタルサイネージ本体に挿すだけです。スタンドアロン型デジタルサイネージは、広告に割ける予算や人員が少なくコンテンツの更新頻度が少ない、自営業の個人店や小規模施設での利用に向いています。

🟧 ネットワーク型

自社HPなどのインターネット上のコンテンツをそのままデジタルサイネージの画面に映し出すことができます。また、コンテンツを更新する際は、インターネットを介して遠隔で新しいデータをデジタルサイネージに送信します。そのため、パソコンやスマホから、複数台のデジタルサイネージのコンテンツを一度に更新することも可能です。ネットワーク型デジタルサイネージは、複数のデジタルサイネージを設置していてコンテンツの更新頻度が高い、大学や研究施設や大型チェーン店、大規模施設に向いています。

🟧 インタラクティブ型

多言語表記や各種案内などに向いているため、観光地や公共施設によく設置されています。モーションセンサーが付いているタイプはアパレルショップに導入されて、画面上で仮想試着ができるサービスに活用されています。インタラクティブ型デジタルサイネージはインターネットに接続可能なので、パソコン1台あれば遠隔地からでも簡単にコンテンツを更新することが可能です。

4️⃣ 広告の料金相場

🟧 自社でする場合

再生機器費用ネッツワークにつながっていなければ、USBやスティックPCで1,000円から20,000円ほどになります。クラウド型であれば、STBと呼ばれる機材が必要なため、25,000円から250,000円ほどかかります。
CMS費用コンテンツマネジメントシステムの略で、遠隔地からの操作や複数のデジタルサイネージを操作することができます。費用は、月額4,000円から20,000円ほどです。
コンテンツ制作・更新費用内製化できれば費用は0円です。外注する場合は、2から3分の動画で100,000前後になります。
電気費用2,000円前後
ネット使用費用クラウド型であれば、5,000円から8,000円ほど
サポート費用依頼する業者によって異なりますが、5,000円前後
本体価格屋内用であれば10万から40万円。屋外用は防水などもあるため50万円以上。クラウド型やタッチパネルなどであれば、本体価格は機能に応じて高くなります。

🟧 施設などの掲載相場

屋外ビジョン5〜1500万円
屋内ビジョン10〜50万円
5️⃣ 広告の出稿方法
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