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【スマホクリエイター】撮影時の露出とピントの制御するAEとAF

2024 9/18
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使いこなせば表現がさらに広がる

AEとAF機能の活用方法

AE(自動露出)とAF(自動焦点)の知識は、特にカメラを使用する際に重要です。これらの機能は、写真やビデオ撮影の品質や効率を向上させるために役立ちます。AEとAFの知識を深めることで、カメラの自動機能を上手に活用しつつ、シーンや作品の意図に合わせた細かなコントロールが可能になります。

レッスン

動画解説

AEとは

スマートフォンのオートエクスポージャー(Auto Exposure)は、スマートフォンのカメラアプリに搭載された機能で、カメラが被写体の明るさを自動的に測定し、適切な露出を設定する機能です。

スマートフォンのカメラは、撮影環境の明るさや被写体の明るさを測定し、シャッタースピードや絞りなどのパラメーターを自動的に調整します。オートエクスポージャーを使用すると、被写体が明るい場合には適切な露出を得るためにシャッタースピードを速くしたり、絞りを小さくしたりします。逆に、被写体が暗い場合にはシャッタースピードを遅くしたり、絞りを大きくしたりして露出を明るくします。

スマートフォンのカメラアプリでは、通常、オートエクスポージャーがデフォルトでオンになっており、一般的な撮影シーンで適切な露出を得るために自動的に調整されます。しかし、一部のカメラアプリでは、露出補正機能を使って手動で露出を調整することもできます。

オートエクスポージャーは、撮影する際に被写体の明るさを適切に調整するために便利な機能です。ただし、撮影環境や被写体の特性によっては、オートエクスポージャーが適切な露出を得られない場合もあります。そのような場合には、露出補正機能を使って手動で調整することができます。

AFとは

スマートフォンのAF(Auto Focus)は、スマートフォンのカメラ機能に備わったオートフォーカスのことを指します。スマートフォンのカメラは一般的に複数のフォーカスポイント(フォーカス領域)を持ち、被写体を自動的に検出し、ピントを合わせる機能を提供しています。

スマートフォンのAFは、通常、画面をタップすることで被写体を指定し、その被写体に合わせて自動的にピントを合わせます。一部のスマートフォンでは、顔検出や被写体追跡などの高度なAF機能が搭載されており、被写体の動きに合わせて追随することが可能です。

AFの利点は、ユーザーが手動でピントを合わせる必要がないため、素早く簡単に被写体を撮影することができることです。また、AFは通常、近距離から遠距離までの被写体に対応しており、多くの一般的な撮影シーンで優れた結果を生み出します。

ただし、AFにはいくつかの制約もあります。例えば、一部の環境下では被写体の検出が困難な場合や、暗い環境下でのピント合わせの精度が低下する場合があります。また、被写体が複数存在する場合や、背景とのコントラストが低い場合には、誤った被写体を検出してしまう可能性もあります。

AE/AFロック

スマートフォンのAEロック(Auto Exposure/Auto Exposure Lock)およびAFロック(Auto Focus/Auto Focus Lock)は、カメラアプリの機能の一部であり、撮影時の露出とピントを固定するために使用されます。

AEロックは、カメラが被写体や環境の明るさに基づいて自動的に露出を設定する自動露出機能です。通常、スマートフォンのカメラは画面をタップすることで被写体を選択し、その被写体に基づいて露出を調整します。しかし、明るさが急激に変化するシーンや特定の被写体に焦点を合わせたい場合には、AEロックを使用して露出を固定することができます。AEロックを有効にすると、現在の露出設定が固定され、画面の他の領域の明るさの変化に影響されずに撮影が行われます。

AFロックは、カメラが被写体に自動的にピントを合わせる自動フォーカス機能です。スマートフォンのカメラは通常、被写体を認識し、自動的にピントを合わせるために使用されますが、特定の被写体に焦点を合わせたい場合には、AFロックを使用してピントを固定することができます。AFロックを有効にすると、現在のピント設定が固定され、画面の他の領域の変化に影響されずに撮影が行われます。

AE/AFロックは、撮影時の露出とピントの制御をユーザーに委ねるための便利な機能です。特定の被写体や撮影条件に対応するために、適切なタイミングでこれらの機能を使用することが重要です。カメラアプリによっては、画面上の専用のボタンやオプションメニューを介してAE/AEロックとAF/AFロックを操作することができます。

参考になった動画には、クリエイターへ敬意の証として「いいね」や「フォロー」をお願いします。

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撮影前の事前準備

録画前の事前チェック項目

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手軽で便利なスマートフォンですが、撮影した映像をいざ編集しようとしたところ、その映像が使用できない場合があります。撮影前の事前チェックについて確認していきます。

解像像とアスペクト比

クリアで鮮明なコンテンツ

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画像の美しさや画面の大きさなどを設定する際に必要な知識になります。目的に基づいて、これらを調整することで効果的な動画体験を提供することができます。

フレームレートとは

フレームレートの数値と役割

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デジタル動画は、画像を1秒間に高速で表示させることで映像化しています。まるでパラパラ漫画のようなイメージです。30fpsや60fpsと表記されているのがフレームレートになります。

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通常モードで撮影する注意点

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通常モードで撮影した映像をスローモーションに編集したい場合は、滑らかな映像を維持するためにはフレームレート(fps)の数値を変更する必要があります。その数値と理由について解説していきます。

AEとAFの活用方法

使いこなせば表現がさらに広がる

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光の量や焦点を調整することで様々な表現をすることができます。AEやAFなどの言葉の意味や活用について解説します。

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レンズによる露出現象

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暗い場所で撮影する際に活用する

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暗い場所で撮影したくても照明がない時は真っ暗になります。その時に役立つ機能がISOになります。機能を利用するポイントや注意点を解説します。

室内撮影のフリッカー現象対策

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動画コンプライアンス

知らなかったでは済まされない

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著作や肖像に関するコンプライアンスについて理解を深め、安心して撮影に取り組むことができるようになることを目指します。

カメラ知識

標準搭載されている機能をフル活用

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カメラに関する専門用語を理解し、スマートフォンの設定画面にある数値を調整することで、最高のパフォーマンスができるようになることを目指します。

便利アイテム

ここまで進化した最新アイテム

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スマートフォンで撮影する際に、カメラを固定したり、光を当てたり、バッテリーを充電する必要があります。商品スペックの正しい見方をマスターして、ベストアイテムが購入できることを目指します。

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印象効果を飛躍的にアップ

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被写体を映像内で捉えるフレーミング(構図)の種類と特徴を理解することで、印象効果を高めることができるようになることを目指します。

カメラワーク

動画のクオリティを爆上げ

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映画やドラマ、CMなどでプロが行うテクニックを習得することで、表現の幅を広げて訴求力のある映像することができるようになることを目指します。

カメラ機能

動画に緩急をつける必須の知識

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搭載されているスローモーションやタイムラプスなどの機能について把握し、映像の表現を広げることができるようになることを目指します。

カメラ照明

光を使いこなす最強スキル

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光を利用した撮影方法を習得して、立体感やインパクトを与える映像が撮影できるようになることを目指します。

100本以上の見本動画

撮影のバリエーションを増やす

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サンプル動画を用意しています。これまで学んできたスキルと知識を活かして、見本と同じ動画が撮影できるようになることを目指します。

テクニック集

少しのテクニックで効果絶大

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世界中のプロクリエイターが様々な撮影アイデアを発信しています。ワンランク上の撮影スキルを身につけて再生数を増やしたり訴求効果をさらに高める映像が作れるようになることを目指します。

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CEVSTYでは、スタッフが撮影したり編集ができるための研修サービスを用意しています。スタッフが広報力を身につけることで、訴求力のある情報を発信することができ、良好なイメージを構築・維持することができるようになります。

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