調査について
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~64歳の男女
実施時期:2022年2月25日~2022年2月28日
有効回収数:5254サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります。

年齢によって視聴時間や頻度が異なっています。特に注目すべきは若い世代の視聴は30代で4割、40代でも3割の人が毎日YouTubeを見ていることです。50代や60代の方でも2割以上が毎日見ていることになります。
年齢別の人気ジャンル(10代)

音楽やゲームなどのエンタメ系のジャンルが多くなっています。動画を視聴する目的が楽しいことや面白いと感じるジャンルに人気が集まっています。
年代別の人気ジャンル(20代)

20代になってくると、動画に対して楽しさを求める層と化粧品や料理など、社会生活で役に立つ情報を収集する層に分かれていることが分かります。
年代別の人気ジャンル(30代)

30代になってくると趣味の領域を中心としたジャンルだけでなく、運動不足や加齢によって体型維持を気にする機会が増えるため、運動やスポーツのジャンルが人気になっています。
年代別の人気ジャンル(40代)

40代になってくるとジャンルによる割の偏りが少なくなります。30代になってくるとストレス解消や身体に関すること、趣味嗜好に情報収集を目的にしていることが分かります。体を気遣うことや仕事が多忙になるため、時短ができる栄養価の高い料理やダイエット法などは人気です。
年代別の人気ジャンル(50代)

50代になってくると進学や就職で子育が家を出る機会も増え、家族が少なくなると寂しいこともあり、ペットなどの癒しを求めた動画が人気になっています。また、旅行などについても事前確認をするために情報取集する方が多くいます。
年代別の人気ジャンル(60代)

定年退職をしてセカンドライフを楽しむことや体力づくりに関するジャンルが人気になっています。また、時間に少し余裕が出てくるため、映画やドラマなどの作品動画が人気になっています。
年齢によって進学や就職、会社でのポジションや責任などの環境変化、加齢によって発生する身体変化などは、自分の生活に直接影響を与えることなので、年齢層によってジャンルのランキングが異なっています。また、音楽や料理など、性別や年齢に関係なく誰にでも該当するジャンルは、幅広く視聴されていることが分かります。
ジャンル選びをする際は、年齢や性別をターゲットにするところから始まると思います。現在は動画に参入するチャンネルが多くなっているため、ジャンル✖️○○が必要になります。○○とは、料理であれば時短料理であったり、ダイエット料理などになります。ジャンルの中にさらにジャンルを設定して顧客が喜ぶ動画は、これからの参入であっても効果を期待することができます。