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  4. 【採用マニュアル 調理師】元担当者が解説する説明会の成功ポイント 7選

【採用マニュアル 調理師】元担当者が解説する説明会の成功ポイント 7選

2024 10/10
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人事担当者の育成プログラム

全国から応募を増やす仕組みづくり

インスタグラムやガイダンスで皆さんのサロンを知ってから学生が応募するまでの流れをデザインしていますか?その後の流れを設計していなければ、デジタルマーケティングでは、直接学生と話をすることがないため、学生たちが途中で離脱してしまい、受験者数が減少してしまいます。

1.会社説明会の成果とは?

採用担当者の方は、説明会を通して得られる成果(コンバージョン)を決めておく必要があります。これまでは自分の店を気に入ってくれた人を採用していたと思いますが、これからは求める人材を自分たちでアプローチしてスカウトする時代に突入しています。説明会後もしっかりと学生を追いかけれるような仕組みを構築していきましょう。

◼️インスタグラムのフォロワー

アカウントにフォローしてもらうことをゴールにすることで、フォロワーさんの投稿もチェックすることができます。フォロワーしか見ることができないストーリーズ動画を見せることができるなど、接点を持ち続けることができます。

◼️ LINEの登録

LINEは個別対応に向いており、近年ではLINEを活用して顧客管理できるサービスも充実してきています。双方向のコミュニケーションが得意なので、個別対応などに向いています。

◼️ 見学の申し込み

説明会を聞いてくれた求職者の次のステップはサロン見学の申し込みになります。説明会後に申し込んでくれることは、応募者になる可能性も高くなります。

2.登録したりフォローするメリットは?

インスタグラムのフォローやLINEの登録に際して、学生のメリットを用意していますか?例えば、聞きたいことがあれば気軽に問い合わせができたり、お店の予約ができたり、学生割引料金で料理を楽しむことができることです。また、インスタグラムであれば、フォロワーだけが見ることができるストリーズ配信で先取り情報を入手することができる特典などもあります。

メリットの例

・採用に関する先取り情報

・特別割引の適用

・直接担当者への問い合わせなど

料理人の方でも自分のアカウントを作成して、料理を発信している個人が増えています。インスタグラムとLINEですが、LINEは親しい方と連絡する手段になっているため、インスタグラムのフォローの方がハードルが低くなります。連絡のやり取りもDMの方が気楽な感覚で行っています。

3.説明会に選定するスタッフ

会社説明会に参加するスタッフの印象が、お店の印象に直結しています。お店側が学生たちにどのような印象を持ってもらいたいのか明確にした上で、誰が適任なのかを決めてください。また、出身地や性別、人暮らしが初めてや奨学金の返済があるなど、学生との共通点が多い人ほど、共感しやすくなります。

誰が何を話すのか、話し手に何を伝えて欲しいのかを事前に打ち合わせして下さい。ただし、虚偽は誇張は禁物です。意図を伝えてスタッフのエピソードを交えて話をさせて下さい。

◼️ 1年目のスタッフ

メリットまだ、学生の気持ちに寄り添うことができます。新卒が気にする現場の人間関係や雰囲気、休日や給与について伝えて下さい。
注意点経験が浅いので、深い話をすることができません。また、素直に答えすぎる場合もあります。
対策出身校の卒業生を選抜すること
説明会での役割をしっかり説明

◼️ 3年目のスタッフ

メリットある程度の仕事や現場の人間関係、会社の方針などを理解しています。エピソードも多くプライベートの充実さも伝えて下さい。
注意点学生に寄り添うことよりも態度ややる気に関してストレスを感じる場合があります。
対策会社説明会での役割を明確にする
3年後の仕事内容やプライベートの開示

◼️ 5年目のスタッフ

メリット会社のことやオーナー、スタイリストとしてのやりがい、5年間辞めずに続けきたサロンの魅力について語ることができます。
注意点年齢が少し離れているので、言葉遣いや表情などで印象が大きく変わります。
対策営業力の高い人物を選抜する

また、採用担当者以外に一緒に連れ行く場合は、学生と年齢が近いスタッフがおすすめです。そのスタッフと出身校が同じであれば、講師や担任などの共通した話題にもなるため、親近感を抱いてくれます。あまり喋らない人がいると、怖い印象を与えるので注意してください。教育担当や店長などを連れてくることで、採用にどれだけの経費と労力が掛かっているのか、現場で体感させることができます。自分たちの世代とは価値観が異なることや入社していくるスタッフに対する接し方も変化が出てきます。

4.場内での装飾について

学内や会場では机と椅子しか用意されていません。日本国内では、少しでも目立つように、会社のロゴなどをプリントしたバナースタンド、椅子カバー、テーブルクロスなどが販売されています。自由に歩くことができるスタイル広い会場では、全く装飾がないと寂しい印象を与えるため、装飾の準備をおすすめします。

バナースタンドバナースタンドとは、バナー(幕)を設置する自立式のスタンドのことです。 多くのバナースタンドは、女性一人でも簡単に設置・移動することができることから、イベント会場や展示会、店舗などの販促品として幅広く使用されています。
椅子カバーパイプ椅子に掛けて使用する椅子カバーは、テーブルクロスやタペストリー、バナースタンド、のぼりに並んで、今や合同企業説明会や会社説明会、展示会の必須アイテムで、来場者の目を引く為にもはや欠かせないツールです。
テーブルクロス合同説明会などで設置するオリジナルテーブルクロスは企業担当者が着席しやすいように後ろ面は空ける形のサイズで特注作成が定番となります。求職者サイドから手荷物を見えないよう目隠しとしても役立ちます。

5.説明会のチェックポイント

自分たちの説明会に参加してくれたということは、何かに興味を持ってくれたからです。新卒であれば授業の一環で強制的に座ることもありますが、きっかけをもらえたことに変わりはありません。

ポイント
一方的に話していないか

説明会のスタイルにもよりますが、まずは座ってくれた人たちが何を一番知りたいのかを把握することが重要です。話す前にどんなことを知りたいのかを確認してから話し始めましょう。

ポイント
話し過ぎていないか

説明会で全て話し切ってしまうと続きを知りたいと思うようになりません。説明会の次のステージであるサロン見学につなげるために、ティーザー効果を活用して、見学に行ってみたいと思わせるようにしましょう。

6.説明会の内容について

人が人に短時間で伝える場合は、言葉や文字だけでは限界があります。誰に何を伝えたいのかによって、担当者が準備するツールや方法も変える必要があります。また、第一印象で興味を持ってもらえなければ、次はありません。説明会での伝え方について、それぞれの役割や特徴について確認していきましょう。

トーク映像やパンフレットに載っていない情報や最新のエピソードを話します。話をしている人の印象がサロンのイメージに直結しているため、雰囲気やその人のキャラクターによって、他のサロンとの差別化を図ることもできます。
映像映像は写真や文字だけに比べて、5000倍近くの情報量を伝えることができます。音声や動作が加わることで、表情や動きをリアルに見せることができるので、言葉以上に伝わる量を多くできます。音楽も印象には大きく影響を与えます。隣のブースなどに迷惑がかからないように音量には注意してください。
パンフレット予め伝えいたことを分かりやすくまとめたものになります。家に帰って後から見せることもできます。パンフレットをデータとしてスマートフォンに転送して、いつでも見たい時に見せることもできます。説明会では要点だけをまとめて伝えてください。1ページから順番に説明するのは、最もやってはいけないプレゼンです。
パワーポイントターゲットに応じて話す内容な順番を変えて最新の情報を届ける役割になります。訴求内容が異なるため、地域や時期に応じてアップデートする必要があります。近年は文字による読解力が弱くなっています。言葉や文字だけのスライドでは伝わりません。イメージ動画を必ず入れることをおすすめします。

7.紹介動画で適正な時間

3分程度3分あれば、全体的な情報を一通り伝えることができます。空いた時間にも3分であれば、集中して視聴することができます。
5分程度5分になると、お店の周辺環境を追加したり、インタビューを加えたりして、動作の部分を少し長く見せたい場合に効果的です。
1分程度1分になると、コンテンツを絞った訴求ができます。コンテンツがあり過ぎると情報量が多くなり、インパクトが弱くなりますが、あえて多くの情報をテンポよく表示することで、続きをゆっくり見たいと思わせる方法も可能です。
10分程度10分あると、変化している様子をしっかりと観察することができたり、解説を加えて理解力を高めることもできます。3分ほどの内容を3つ構成することも可能です。
10分以上10分以上の動画になると、テレビ番組のような構成が必要になってきます。結論にたどり着くまでのプロセスを見せたい場合などに効果的です。

8.説明会のスタイル

テクノロジーの進化やコロナ感染によって、説明会のスタイルが多様化されました。対面やオンラインなど、それぞれのメリットやデメリットを理解し、費用対効果をアップさせていきましょう。

◼️ 学内説明会(単独)

メリットその地域の学校をまとめて集客できる
業者がすべての対応をしてくれる
デメリット希望者が集まりにくい
問い合わせも全て自分たち行う

◼️ 学内説明会(委託)

メリット業者がすべて対応してくれる
授業の一環なので参加者が多い
デメリット費用が多く発生する
関心度が低い学生も集まる

◼️ 会場ガイダンス

メリットたくさんの求職者と会える
他の会社の動きも参考になる
デメリット費用が高くなる
関心度の低い学生も集まる

◼️ ライブ配信

メリット全国に配信することができる
出張などの経費が抑えられる
デメリット人が集まりにくい
表情や反応が分かりにくい

◼️ ビデオオンデマンド

メリット録画なので拡散しやすい
いつでも視聴ができる
デメリット動画の撮影と編集に時間と費用がかかる
質問に対して即座に答えることができない

9.成功するポイント

説明会で一つ一つの項目を順番通りに話していませんか?それでは好奇心を刺激することはできません。説明会は興味を持つきっかけです。話を聞いて、楽しそう、続きを知りたい、実際に見てみたいと思わせ、次のステップであるサロン見学などにつなげていくストーリーが必要です。

また、対象者に応じて説明会の内容をカスタマイズして下さい。企業側が説明したい内容ではなく、学生が聞きたい情報であり、それが魅力的であることが重要です。

情報はもらえるのが当たり前と考えています。これは、主体的ではなくなったのではなく、失敗しないようにするために、自分で考えて自分で行動させる機会を奪ってしまったからです。先生や大人、ネットの情報通りにやっていれば、自分は考えずに成功を教えてくれる環境にあるため、就職活動を主体的に行動する学生が少なっただけです。

採用担当者やオーナーたちとこれから入社してくる若者たちが育ってきて環境は全く違います。育ち方が違うということは、できることやできないことはもちろん、価値観も違います。サロン側が伝えたいことを伝えるのではなく、学生たちが知りしたいことを伝えることが説明会では重要です。そして、他のサロンとの違いを明確にして差別化を図ることが、次のステップであるサロン見学へつながっていきます。メインのターゲットを設定し、その学生たちの価値をしっかりとリサーチして準備していきましょう。

1.マーケティング基礎

▶️ 1-A.採用マーケティングとは

採用マーケティングとは採用活動の中にマーケティングの思考や手法を取り入れた方法になります。様々な企業が提唱していますが、同じ採用マーケティングでも施策等はまったく異なります。ここでは、採用マーケティングの流れや施策の目的について解説していきます。

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▶️ 1-B.マーケテイング用語

マーケテイングに関連する用語を集めています。参考資料やセミナーなどで頻繁に使用されるので、今回紹介している用語は覚えておきましょう。

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2.現状確認と課題設定

▶️ 2-A.認知から入職するまでの数字

求職者がホテルやレストランを認知してから内定するまでのステップになります。ここでは、新卒学生を対象した過去のデータを作成することで、どこに変化があるのかを把握していきます。採用担当者の方は年度ごと(4月〜3月まで)に下記の表を埋めてください。

スクロールできます
項目/年度年度4月5月6月7月8月〜
インターン
参加数
2024
2023
説明会参加数2024
2023
応募数
(応募率)
2024
2023
受験数
(受験率)
2024
2023
内定者
(合格率)
2024
2023
辞退者
(辞退率)
2024
2023
入職者
(入職率)
2024
2023
退職者 ※
(退職率)
2024
2023

※1年以内の退職者

▶️ 2-B.申込方法の変化とトレンド

見学をする際の申込方法について集計を行っていきます。毎年新しいアプリやツールが登場しており、情報収集で活用しているツールは異なります。新卒学生がどのような経路で申し込みをしているのかを把握することで、効率的なプロモーションツールを選択していきます。無料では限界がありますので、費用対効果が高い広告サービスを選択する際にも役立ちます。

スクロールできます
年度/項目年度4月5月6月7月8月〜
ガイダンス2024
2023
Instagram
DM
2024
2023
Instagram
広告
2024
2023
LINE2024
2023
メール2024
2023
電話2024
2023
ホーム
ページ
2024
2023
Google
広告
2024
2023
求人サイト2024
2023
その他2024
2023
▶️ 2-C.説明会の多様化と現状

2020年のコロナによってオンライン見学や面接が一気に主流となり、それぞれの方法にはメリットとデメリットがありますが、お金や時間がない学生にとってはどこでもいつでも参加ができ、企業側としても全国の学生に見学してもらえる環境になりました。参加数が多い部分を強化するのか、少ない部分を補強するのか、対策会議の判断材料になります。

スクロールできます
年度/項目年度4月5月6月7月8月〜
対面2024
2023
オンライン
ZOOM
2024
2023
オンライン
LINE
2024
2023
ライブ
Instagram
2024
2023
ライブ
YouTube
2024
2023
ライブ
TikTok
2024
2023
VOD2024
2023
▶️ 2-D.数字による傾向と分析

集計した数字を元にそれぞれ成果と課題について分析していきます。目標達成に向けて、巷で流行っている方法を取り入れたり、新たなツールやサイトを導入するのではなく、成果を出している部分をさらに伸ばすのか、それとも課題を克服することなのか話し合う必要があります。その方針を元に、役割、予算、期間などを計画を立ててすぐに実行してくことが、達成に向けて重要になっていきます。

この部分においては、研修に申し込まれた際に、担当者と一緒に作成することができます。第三者の視点を入れることで、成果や課題の解像度を高め、より効果的な戦術を組み立てていきます。

3.魅力不足の改善

▶️ 3-A.外部環境の分析

外部環境とは、自分たちではコントロールすることができせんが、自分たちのビジネスに影響を与える環境のことです。例としては人口減少や労働に関する法律や制度の変更などです。どのように変化しているのかを把握することで、事業計画や戦略を決める際の判断材料になります。

詳しくはこちら>
▶️ 3-B.求職者の価値

求職者の価値とは、応募者の就職軸になります。例としては福利厚生や残業時間などです。コロナやSNSの影響により、様々な価値基準があるので、誰にでも当てはまる内容では他社との差別化ができません。応募者を絞ってどの部分を強化していくのか明確にする際に役立つ情報になります。

詳しくはこちら>
▶️ 3-C.内部環境の整理

内部環境とは、自社の特徴や強みになります。自社に入職するメリットは何か?競合が多い市場なので、応募する決め手がなければ決断させることができません。自分たちが持っている資源(ヒト・モノ・技術・歴史など)を整理して、特徴を発見する際に役立つ内容になります。

詳しくはこちら>
▶️ 3-D.ライバルの動向調査

ライバル動向調査とは、競合企業がどのようなリクルート戦略をしているのかを調査する内容です。雇用条件である初任給や休日の数値や広告宣伝として使用しているツールやコンテンツを調査して反応がいいものは、自社でも参考にすることができます。

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▶️ 3-E.バリュープロポジション

バリュープロポジションとは、求職者の価値と自社の特徴が重なり合った魅力の部分になります。不特定多数の人に発信するのではなく、求職者のタイプを選定して、自分たちの特徴をしっかりと伝えていくことで、応募率をアップさせていきます。

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4.認知不足の改善

▶️ 4-A.Webメディアの種類と特性

企業のことを認知してもらうために、説明会で配布するパンフレットやパワーポイントで説明する以外に、SNSを活用する方法があります。ツールの特性を理解して高いパフォーマンスにするための基本的な内容を解説します。

詳しくはこちら>
▶️ 4-B.認知方法(無料)

料金を支払わずに情報を発信することができる方法をご紹介します。無料なので使用できる機能などは制限がありますが、継続させることによって、大きな影響力を持つことが期待できます。

詳しくはこちら>
▶️ 4-C.認知方法(有料)

無料で認知してもらうためには、一定期間の歳月がかかりますが、広告を活用することで、短時間かつ広範囲に知ってもらうことができます。また、Web広告では、エリアや年齢なども選択できるので、顧客を絞ることが可能です。限られてた予算の中で効果的な広報方法を選択するため必要な広告の種類や特徴について解説していきます。

詳しくはこちら>

5.訴求不足の改善

▶️ 5-A.採用動画の種類と特徴

動画は映像、音楽、文字によって多くの情報を単時時間で伝えることができますが、いきなり台本もシナリオもない状態で制作することは困難です。シナリオやプレゼン方法などを参考にして,同じように制作をして、スキル向上に活かしていきましょう。

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▶️ 5-B.コンテンツの事例

自社の魅力を伝える方法として動画はとても効果的です。求人サイトや会社説明会、SNSなどのメディアに投稿することで、認知拡大や応募率のアップが期待できます。内製化におけるオススメの動画コンテンツを解説します。

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▶️ 5-C.動画の撮影スキル

スマートフォンだけでプロが撮影したような動画に仕上げることができるようになります。また、知らなかったでは済まされない肖像権や著作権についても理解でき、企業でも安心して動画制作が行えるようになります。

詳しくはこちら>
▶️ 5-D.動画の編集スキル

すべて学び終えると皆さんがご覧になってきた動画を自分たちで同じように再現することができるようになります。テクニックを身につけることで、動画のクオリティをアップさせて、訴求効果を高めていきましょう。

詳しくはこちら>
▶️ 5-E.写真撮影のスキル

AndroidもiPhoneもレンズだけでなく夜間撮影やポートレート撮影機能などが充実しており、これまでは一眼レフのような微調整をすることができませんでしたが、アプリを入れることで、シャッタースピードやISO感度を変更できるため、写真で表現できる幅がかなり広がりました。

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▶️ 5-F.画像編集のスキル

バナーはアプリやWeb上に表示される画像広告のことで、サムネイルとはYouTubeなどで表示されている本の表紙のようなものです。バナーとサムネイルは目的が異なりますが、両方とも続きを見てもらうためのツールになります。

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▶️ 5-G.バズ動画スキル

バズ動画とは、インターネット上で急速に広まり、多くの人々に共有されることで注目を浴びる動画のことを指します。バズ動画は、視聴者の関心を引きつけ、共感や驚きを与える内容や要素を持っています。この特性を活かして、企業はブランディングや商品の広告用として活用しています。

詳しくはこちら>

6.運営不足の改善

▶️ 6-A.リクルートジャーニーの設計

リクルートジャーニーとは、求職者がサロンを認定してから応募するまでの行動と感情を図式化したものです。求職者の行動と感情を想像し把握することで、的確なアプローチが可能となり、エンゲージメントを高めることができます。

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▶️ 6-B.タッチポイントの準備

◼️認知方法(無料)

料金を支払わずに情報を発信することができる方法をご紹介します。無料なので使用できる機能などは制限がありますが、継続させることによって、大きな影響力を持つことが期待できます。

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◼️認知方法(有料)

無料で認知してもらうためには、一定期間の歳月がかかりますが、広告を活用することで、短時間かつ広範囲に知ってもらうことができます。また、Web広告では、エリアや年齢なども選択できるので、顧客を絞ることが可能です。限られてた予算の中で効果的な広報方法を選択するため必要な広告の種類や特徴について解説していきます。

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▶️ 6-C.顧客接点ツールの活用

顧客接点ツールとは,求職者と接点を持った後に,継続してコミュニティを維持するために活用するツールや手法になります。以前は電話やメールなどが主流でしたが,SNSなどの登場により,画像や動画などの情報も手軽に配信できるようになりました。

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▶️ 6-D.説明会を成功させる準備 ※現在のページ

求職者に対して企業のことを認知してもらう方法として会社説明会があります。会場やオンライによる対面式や録画された内容を確認する方法など、求職者のライフスタイルに合わせて進化しています。ここでは、会社説明会を成功とは何か?成功させるためのポイントについて解説していきます。

詳しくはこちら>
▶️ 6-E.応募するまでのフォロー作り

学生は説明会後にどのような動きをしているのか、お店側はどのような対策やアプローチをするべきなのか。デジタルマーケティングでこれから求人を予定しているお店やオーナーやこれまで目標達成に苦労してきた担当者の方は必見です。

詳しくはこちら>

運営者のプロフィール

福岡、東京、埼玉にて、教育、広報、就職の担当者として20年間携わる。オーナーや人事担当者の課題である採用募集や人材育成の相談もあり、アドバイスをした結果、離職率の低下や応募数の増加にも貢献。業界との信頼を得ながら、募集や育成に成功している学校や企業に共通している「広報力」について研究を行い、マーケティングスキルとクリエイタースキルを両方を習得できるメソッドを開発。中小企業や地方産業における広報人材の内製化を強化する支援を実施中。

失敗する企業の共通点

これまで20年に渡り、就職も担当している中で、募集企業が多く求職者が少ない「超売り手市場」にも関わらず、応募が安定している企業と、募集ができない、できなくっていった企業には共通点がありました。それが下記の4つになります。

魅力不足募集が成功している企業は、求職者に対する価値や競合の動向をしっかりとリサーチして、自社の強みや差別化を明確にしています。その時代にマッチした求人条件や福利厚生などをバージョンアップしています。
認知不足学校には大量の求人が届きます。学内だけでなく、求人サイトやSNSなどを含めると、一人当たりの求人は数百以上です。成功している企業は、求職者に発見してもらう手法をフル活用しています。
訴求不足興味をさらに持ってもらうために、発信した内容について、分析ツールなどで反応を見ながら、画像、映像、言葉などの見せ方や発信するコンテンツを強化し続けています。
運営不足求職者の応募を待つのではなく、募集側からアプローチをしていくために、認知から応募までの流れや体制づくりがしっかりとしています。数字で目標管理もされており、問題解決の取り組みも積極的です。

人と人とのつながりによって紹介してもらう流れはありますが、スタッフの退職や異動、入学者の減少等によって、一つの学校から安定した応募を見込むことができない環境になっています。訪問においてはサロン案内と学生情報の収集を行い、人と人とのつながりを維持しながら、WebやSNS等の活用を伸ばしていくことが重要になります。ただし、ツールや手法は地域や募集人数によって異なります。他の企業が成功しているから、流行っているから、などの理由で導入するのではなく、自分たちに最適な方法を選んでいきましょう。

サポート内容

学校の内情と学生のことを熟知している部分が、他社との大きな違いになります。

コンサルティングライバルや学生などの価値を分析し、自社の強みを整理したり、効果的なプロモーション戦略についてサポートいたします。
スタッフ研修採用担当者のスキルと知識をアップさせる研修になります。外部に依頼したり求人サイトの申込数を増やすコツを学習していきます。
運用代行採用専用のSNSなどの運用代行になります。

お知らせ


本サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。一方通行による発信になりますので、説明が不十分でわかりづらい部分もあると思います。ご興味のあるサロンオーナーや担当者の方は、下記よりお問い合わせください。オンラインになりますが、内容等についてご説明いたします。

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