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【スマホクリエイター】広がりのある景色や物語を表現するワイドショット

2024 9/27
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被写体の全体像と周りの状況を伝える

ワイドショットの特徴と活用

ワイドショット(Wide Shot)は、ロングショットとも呼ばれ、映画やビデオ制作における撮影用語の一つで、広い視野を持つカメラアングルで被写体を撮影する手法です。ワイドショットは、被写体を広い範囲に配置し、周囲の環境や風景を含めた全体像を映像に表現することを特徴としています。

動画でイメージを確認する

構図の特徴

全身や全体の映像表現フルショットは、被写体の全身や全体を映像に収めるため、身体の動きやプロポーションを詳細に表現することができます。被写体の全体像や動きの流れを捉えることができます。
被写体の位置とスケール感フルショットでは、被写体の位置やスケール感を視覚的に捉えることができます。被写体の位置がフレーム内で明確に示され、周囲の環境や他の要素との関係が分かりやすくなります。
ダイナミックな動きの表現フルショットでは、被写体の全身の動きやポーズを映像に表現することができます。ダンスパフォーマンスやスポーツなど、身体の動きが重要なシーンで活用されることがあります。

構図の活用事例

この映像によって何が伝えられるのか?ロングショット(ワイドショット)は被写体の頭から足先まで全体を捉えることができる距離になります。エクストリームロングショットよりも被写体に近いので、全体像はもちろん被写体がどのような状況なのかを瞬時に伝えることができます。表情や細かい動作は見えませんが、性別や服装などは伝えられます。

スポーツイベントやパフォーマンス

フルショットは、スポーツイベントやダンスパフォーマンスなどの活動を撮影する際によく使用されます。選手やパフォーマーの全身の動きやプレイを捉え、その技術や身体表現を映像に表現します。

シーンの導入や登場人物の紹介

映画やドラマにおいては、フルショットが登場人物の導入や紹介に使用されることがあります。登場人物の全体像や外見を視聴者に伝えることで、物語の展開や人物の特徴を把握しやすくします。

グループシーンや集団の動き

フルショットは、多くの人々が集まるグループシーンや集団の動きを捉えるのに適しています。人々の配置や動きを明確に示し、群衆の動きやダイナミクスを映像に表現することができます。

映像の見本

田んぼを歩く女性

印象効果

女性がどんなところを歩いているのかすぐに理解させることができます

撮影方法(サイドフォロー)

被写体との距離を保ったまま横から撮影するスタイルになります。

湖を見る女性

印象効果

目の前に広がる自然な状態を一瞬で伝えることができています

撮影方法(バックフォロー)

被写体との距離を保ちながら真後ろから撮影するスタイルになります。

宮殿を歩く女性

印象効果

歩いている女性が歴史ある大きな建物の中にいることが分かります

撮影方法(フィックス)

カメラを固定したスタイルで被写体の様子を安定して映し出すことができます。

駅の様子

印象効果

駅のホームに行き来する人々の様子を安定して見ることができます

撮影方法(フィックス)

カメラを固定したスタイルで被写体の様子を安定して映し出すことができます。

撮影するポイント

スマートフォンでワイドショットを撮影する際のポイントや注意点を以下にまとめました。

ワイドショットの構図を考えるワイドショットは広い範囲をカバーするため、被写体の配置や周囲の要素を考慮する必要があります。構図を工夫して、広がりのある景色や物語を表現するように心掛けましょう。
カメラの水平を保つワイドショットでは、水平なカメラを保つことが重要です。水平を保つために、水準器やグリッド表示を利用すると良いでしょう。また、三脚やジンバルなどの安定装置を使用することで、揺れやブレを防ぐことができます。
適切な焦点距離を選ぶスマートフォンのカメラアプリでは、通常、ワイドレンズや超広角レンズを選択することができます。広い範囲をカバーするためには、超広角レンズが適しています。撮影するシーンに応じて適切な焦点距離を選びましょう。
ライティングに注意する適切な照明は、ワイドショットのクオリティを向上させるのに役立ちます。明るく均一な照明を確保し、シーン全体に適切な明暗のコントラストがあるように調整しましょう。
動きに気を付けるワイドショットでは、被写体やカメラ自体の動きがより広範囲に影響を与えることがあります。動きがある場合は、手ブレやカメラの揺れを最小限に抑えるために、スマートフォンをしっかりと持ち、スムーズなカメラワークを心掛けましょう。
音声にも注意するワイドショットでは、被写体から遠い場所での音声も重要な要素となります。風や周囲の騒音による音声のクオリティ低下を防ぐために、外部マイクを使用するか、撮影場所を選ぶことができると良いでしょう。

エクストリームロングショット

被写体より居場所や環境面を伝える

詳しくはこちら>

非常に広範囲の被写体や風景を捉えるために使用される撮影手法です。被写体と周囲の環境や風景との関係を示すために広範囲の視野が必要な場合によく用いられます。

ワイドショット

被写体の全体像と周りの状況を伝える

詳しくはこちら>

ロングショットとも呼ばれ、広い視野を持つワイドショットは、被写体を広い範囲に配置し、周囲の環境や風景を含めた全体像を映像に表現することを特徴としています。

フルショット

被写体の全体像を画面いっぱい

詳しくはこちら>

被写体を全身や全体像で捉える手法です。フルショットでは、被写体の全身や全体をフレーム内に収め、その身体の動きや全体のプロポーションを映像に表現します。

ミディアムロングショット

膝から上部分が映し出される距離

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被写体をやや遠くから撮影する手法です。ミディアムロングショットは、被写体を全身や上半身程度のサイズでフレームに収め、周囲の環境や背景との関係を示すことを特徴としています。

ミディアムショット

腰から上部分を映し出す距離

詳しくはこちら>

被写体をやや近距離から撮影する手法です。ミディアムショットでは、被写体の上半身や胴体がフレームに収まり、被写体の表情や動作を詳細に映し出すことが特徴です。

ミディアムクローズアップ

胸から上部分を映し出す距離

詳しくはこちら>

バストショットとも呼ばれ、被写体をやや近距離から撮影し、顔や上半身の詳細な表情や表現を強調する手法です。被写体の顔や上半身がフレームいっぱいに収まり、被写体の表情や感情がより詳細に映し出されます。

クローズアップ

顔全体が映し出される距離

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アップショットとも呼ばれ、被写体を極めて近距離で撮影し、顔や物体の詳細な表情や特徴を強調する手法です。クローズアップでは、被写体の一部や顔がフレームいっぱいに映し出され、細部まで鮮明に捉えられます。

エクストリームクローズアップ

目元や手元など超近距離

詳しくはこちら>

ディテールショットとも呼ばれ、被写体を極めて近距離で撮影し、非常に詳細な部分や細部を強調する手法です。エクストリームクローズアップでは、被写体の一部や特定の要素がフレームいっぱいに映し出され、極めて近接した映像が映し出されます。

ポジション


ハイポジション

人の目線よりも高い位置

詳しくはこちら>

カメラが被写体よりも高い位置から撮影される手法を指します。カメラが上方から被写体を俯瞰するような角度で配置されるので、目の前に広がる風景や状況を伝えることができます。

アイレベル

人の目の高さと同じ位置

詳しくはこちら>

カメラの位置が被写体の目の高さと同じ高さに配置される撮影手法を指します。つまり、被写体とカメラの視点が同じ高さにある状態を指します。

ローポジション

腰よりも低い位置

詳しくはこちら>

カメラの位置が被写体よりも低い位置に配置される撮影手法を指します。つまり、カメラが下方から被写体を仰ぎ見るような角度で配置されることを意味します。

アングル


水平アングル

カメラに角度を加えない水平状態

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カメラの位置が被写体と同じ水平な位置に配置される撮影手法を指します。つまり、カメラの視点が被写体と同じ高さと水平な位置にあることを意味します。

ダッチアングル

カメラを斜めにした状態

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カメラをわざと斜めに傾けて配置する撮影手法を指します。通常、水平な位置に配置されるカメラに比べて斜めに傾いたアングルを持つことが特徴です。

ローアングル

カメラを上に傾けた状態

詳しくはこちら>

カメラの位置が被写体よりも低い位置に配置される撮影手法を指します。つまり、カメラが下方から被写体を仰ぎ見るような角度で配置されることを意味します。

ハイアングル

カメラを下に向けた状態

詳しくはこちら>

カメラの位置が被写体よりも高い位置に配置される撮影手法を指します。つまり、カメラが上方から被写体を見下ろすような角度で配置されることを意味します。

肩越しショット

まるでその場にいるような感覚

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カメラが一人の人物の肩越しに他の人物を映すショットのことを指します。具体的には、カメラが被写体の背後に配置され、被写体の肩や頭の横から他の人物を映し込むような構図になります。

視線ショット

被写体目線のような映像

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被写体が他の人物や物体を見つめる状況を視覚的に表現するためのショットです。このショットでは、被写体の視線や目線が重要な要素となります。

動画コンプライアンス

知らなかったでは済まされない

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著作や肖像に関するコンプライアンスについて理解を深め、安心して撮影に取り組むことができるようになることを目指します。

カメラ知識

標準搭載されている機能をフル活用

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カメラに関する専門用語を理解し、スマートフォンの設定画面にある数値を調整することで、最高のパフォーマンスができるようになることを目指します。

便利アイテム

ここまで進化した最新アイテム

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スマートフォンで撮影する際に、カメラを固定したり、光を当てたり、バッテリーを充電する必要があります。商品スペックの正しい見方をマスターして、ベストアイテムが購入できることを目指します。

カメラフレーミング

印象効果を飛躍的にアップ

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被写体を映像内で捉えるフレーミング(構図)の種類と特徴を理解することで、印象効果を高めることができるようになることを目指します。

カメラワーク

動画のクオリティを爆上げ

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映画やドラマ、CMなどでプロが行うテクニックを習得することで、表現の幅を広げて訴求力のある映像することができるようになることを目指します。

カメラ機能

動画に緩急をつける必須の知識

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搭載されているスローモーションやタイムラプスなどの機能について把握し、映像の表現を広げることができるようになることを目指します。

カメラライティング

光を使いこなす最強スキル

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光を利用した撮影方法を習得して、立体感やインパクトを与える映像が撮影できるようになることを目指します。

100本以上の練習動画

撮影のバリエーションを増やす

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サンプル動画を用意しています。これまで学んできたスキルと知識を活かして、見本と同じ動画が撮影できるようになることを目指します。

テクニック集

少しのテクニックで効果絶大

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世界中のプロクリエイターが様々な撮影アイデアを発信しています。ワンランク上の撮影スキルを身につけて再生数を増やしたり訴求効果をさらに高める映像が作れるようになることを目指します。

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