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画像の準備
画像編集には、必ず写真やイラストなどの画像が必要になります。今回はPexelsにあるパンケーキの画像を使用します。すでに別の写真や自分で撮影した写真があれば、そちらを使用してもらっても構いません。
今回の体験で使用する画像を入手していきます。画面をタップするとダウンロードの画面にジャンプします。Pexelsで初めてダウンロードする場合は、下記の方法をご確認ください。
リンクをタップすると表示される画面になります。右上にある「無料ダウンロード」をタップします。
「ダウンロード」をタップすると表示される画面にになります。メニューにある「ダウンロード」をタップしてください。
ダウンロードが開始され、終了したら左上にある矢印が青色に変化します。保存先を写真アプリにしたいので、「青い矢印」をタップします。
青い矢印をタップすると表示される画面になります。メニューの中にある「ダウンロード」をタップします。
ダウンロードした画像が表示されるので、そのファイルデータをタップします。
ダウンロードされた画像に問題がなければ、左下に表示されている「共有のアイコン」をタップします。
表示されたメニューを指で上にスワイプすると表示され画面になります。メニューにある「画像を保存」をタップしたら完了です。画面右上にある「×」をタップします。
「×」をタップすると、保存された画面に戻ります。画像の処理を終了するために「完了」をタップします。
iPhoneの容量(ストレージ)を減らすために「消去」をタップして、ファイルを削除しておきましょう。これで今回使用する画像が写真アプリに保存されました。
今回の体験で使用するテンプレートになります。
タップするとCanvaのサイトにジャンプします。クッキーの受け入れについて表示されます。受け入れについてはどちらでもOKです。ログインの方法を選択してください。
テンプレートをタップすると表示される画面になります。画面の部分をタップします。
アプリをダウンロードしている場合は画面上部にある「開く」をタップします。Web上で実施する場合は、このまま編集を行っていきます。基本的にアプリとWebで画面操作などに大きな違いはありません。
テンプレートをタップすると表示される画面になります。まず初めに画像の編集を行っていきます。
今回のテンプレートでは4つの写真画像を入れ替えていきます。
画像をタップしたらメニューにある「置き換え」をタップします。
先ほどダウンロードした画像が表示されますので、画面をタップして選択します。
選んだ写真が挿入されたことを確認してください。サイズを編集していきます。
編集したい画像部分をダブルタップすると表示される画面になります。
被写体の設置基準についてもう少し詳しく学習したい方は下記をご覧ください。
編集する画面をスワイプ(2つの指を外側や内側に動かす)したりスライドさせることで、サイズやポジションを調整します。編集が終了したら「完了」をタップします。
編集したテキストをタップすると、テキスト編集メニューが表示されます。今回はテキスト内容は編集せずにテキストの位置を編集します。
❶:テキストをタップします。そのままテキストスライドさせても位置を変更することができます。
❷:指では正確な位置を調整することができない場合はメニューにある「微調整」をタップします。
矢印のメニューが表示されるので、設置したい場所への微調整が可能になります。編集が終わったら「×」をタップします。
画像をスマートフォン内で保存したい場合は左側のダウンロードのアイコンをタップします。
画像データに関するメニューが表示されますので、「画像を保存」をタップしたら、写真アプリに保存されていることを確認してください。
制作した画像をシェアしたりSNSにそのまま投稿したい場合に使用します。画面上にあるシャアのアイコンをタップします。
Canvaが人気のアプリになっている理由の一つに、様々なアプリと連動しており、次の作業がスムーズなことです。用途に応じて利用してください。
慣れてくると、作業時間は10分以内でできるようになります。テンプレートは完成形のイメージがつきやすいので、編集時間を短縮することができます。また、共同作業や依頼をする場合もイメージを共有することができるため、作業効率が上がります。
Canvaには無料で編集できるテンプレート直接編集はできませんが、デザインとして参考になる画像が多数あります。ビジネスで認知拡大や情報発信をする場合は、ぜひ参考にしていきましょう。
“美味しいものを提供すればお客が来る“は間違いです。誰をターゲットにするのか?他のお店との違いは何か?食べてみたいと思わせる話題作りは何か?など、繁盛店にするための仕組みづくりを学びます。
飲食業界で動画を活用したプロモーションは集客につながりやすく、料理だけでなく料理人が調理している様子などもバズります。動画にすることで料理、職人、調理器具、食事をする様子など、コンテンツも幅広く制作できます。
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